恥ずかしいがw

久しぶりにログインして見てみると

 

恥ずかしい黒歴史のような記録が残ってる…

 

まぁ、今の自分が考えてることも、

 

自分にとっては黒歴史になってるのかもしれないし

 

人生なんて黒歴史の積み上げなのかもしれない。

 

 

 

のんびりまた再開してみるか~

建築学生のときは営業なんてクソだと思ってた

最近夜食を食べ過ぎてデブに戻りつつある。特に腹回り。。。
 
そんなだったり、仕事もプライベートも一喜一憂が多々ある日々で。
 
 
 
 
学生時代はデザインとか建築的価値の創造に意識を置いて制作してたけど、
 
実際世の中にあるほとんどの家は
 
住み手の内情と性格が濃く反映された形してるんだなと思った。
 
不動産の外観形状だけでも分かるかもしれないし
 
その履歴見たら「この場所で人間同士のこんな歴史があったのかな」
 
なんて予測がついたり。
 
 
 
 
自分にとって、今の仕事は前職に比べて勉強する材料、環境が整ってる。
 
建築学生のときに設計に打ち込んで
 
「社会と接続云々~」なんてプレゼンしながら片隅に抱いてた、
 
いまいち社会との距離感・立ち位置が分からない不安、漠然とした将来の不安
 
と向き合えるから、自然と消えていく。
 
 
元々、営業=仕事しないけど金はもらう=クソ
 
なんて勝手な偏見持ってたこともあり
 
実際現職が面白すぎて。。。ドハマり中でございます。
 
そこそこ負荷大きいときもあるけどね。
 

専門性以外にも武器を獲得して戦うためには?

専門性の他にもマルチな才能を身に着けている人・会社が活躍する時代だなと。

 

この流れってけっこう様々なことに当てはまる。

 

ユニクロは服を作って卸すだけでなく、企画・生産・販売まで自社で行う。

 

バスケもスモールラインナップ化で、ポジションに関係なく3ポイントが武器の選手が主流。

 

役割以外のことも何でもするのが主流。

 

脱・旧来の肩書き。

 

 


2018年3月現在

不動産をベースに建築設計全般、まちづくりにも関わりたいなと思索中。

2022年問題を自分が理解するためにまとめた。

1992年に市街化区域の農地の税金軽減制度として生産緑地法改正がなされた。

その生産緑地法が2022年に30年の期限を迎え、現行の税金軽減が受けられなくなった土地は、自治体も買取りしてくれる可能性は低いので、売却される流れとなって宅地が大量放出される。地価が下落する見込みが大きいため、現在地主は所有する土地を売却する傾向。「買うなら2022年以降」と言われる。


現存する全国1万3000ヘクタールほどの生産緑地のうち約8割は92年に指定された。30年たって農業の縛りがなくなる。推定2割は放出される。

 

 

 

 

よく知らなかったので、まとめ直し。

ハウスメーカーデベロッパーにとっては大チャンスなんだろうが

ビジネスチャンスでもクリエイティブチャンスでも何か見出だせないもんだろうかね。

人生ポートフォリオのデザイン

 自分が属するグループ、身を置く場所、時間を費やすこと、信じるもの…
何でも選べるから、その構成をどうするかで自分を構築する。
ポートフォリオデザイン。


資産運用で出てくるポートフォリオと同じように、
自分の持っている時間・お金を何にどれくらい費やすかということだと考えてます。

他に、多宗教信仰とかタグ付けする感覚にも近いです。
 
 


私、年明け前後にアムウェイの勧誘を受けながら、同年代の人の家に
馬鹿高い空気清浄機やら、IHやらあったのは悲しくなったけど、

それを見て、結局自分含め本人が幸せを感じることが一番だと思いました。
私には他人の今感じてる幸せを邪魔する必要性もないですし。
 

私の場合、

自分いる位置を把握しながら一歩一歩山頂目指して登ってる感覚の方が成長感じられて心地良いので
登る山の山頂を仰いで気持ちよくなる方に投資はできないですね。

早く山頂で大空仰いで絶頂したいですし。

 


ポートフォリオデザインは個人の自由なので、宗教みたいだと思います。
衣食住、娯楽、好きなバンド、ガジェットのメーカーなど…
 
 

 

 

 

 

 

私の信じているものって

機能性全振り、一歩一歩確実な成長

だろうか。

 

将来たりたいことや夢から逆算して、自分が何にどのくらい身を置くか・属するかを決められるといいかもね。

WealthNaviどうなるか!?

最近本屋で投資本のタイトル見ると、

「長期・分散・積立」で細く長く投資を始めましょう。

という内容であろう本がズラッと並んでますね。

 

 

私も、給料1ヶ月分ですが、まずはぶち込んで始めました。

 

THEOと迷いましたが、ニュースアプリの広告に以前からTHEOが出ていたため、

広告する余力があるのなら投資に力入れろよ。と思ってWealthNaviにしました。

最近はWealthNaviも広告バンバン出してるので、もうどうでもいい動機になってしまった。

 

果たして増えるだろうか…

 

投資先については追々調べて行きます。

最小の労力で宅建士試験に受かる勉強法!!

そこのあなた!

宅建士の試験に受かりたいと、ブログ記事を探されてました??

 

 


私、1ヵ月弱で約90時間勉強して2017年に39点で合格したので、勉強法や参考サイトなどをご紹介します。
最小の労力で試験に受かるための参考にしていただければ何よりです。


前提として私は2回目の受験。最初は6年前に受けて32点でした。
それと、今回の勉強した1カ月は転職する間の無職ニートをキメてる最中でした。爆

 

 

 

本題。まず、今回使った教材は


・ラクラクの基礎テキスト
 6年前の勉強の際に使ったもの。最新のものを使いましょう。

 権利関係・宅建業法・法その他で3冊。いくらか忘れました。


U-CANの過去問10年分
 過去7,8年分あれば十分&十分です。3000円くらい。


・ラクラクの直前模試3回分

 模試と今年の試験傾向・対策が載ってるもの。1500円くらい。


です。テキスト代は合わせて1万円くらいでしょうか。

 この3点で、合格点に一気に持っていきます。

 

 

勉強内容はというと、、、時間と気力の限りひたすら過去問周回しました!
 ↑ニートなのに1日平均3時間しか勉強できないの!?とツッコミは受け付けません。

 

 

 

 


過去問の使い方


・買ったらまず年度ごとに10刷カットして冊子化


・4肢択一問題ですが、弱み潰しが目的のため一問一答〇×式で解いていく。
 1周目は分からない単語ばかり出てきて病みそうになりますが、ゴリ押しで解きます。マッチョに。
  〇:分かる、繰り返し解く必要はない
  △:曖昧、なんとなく、気がする

  ?:思い出せない、ピンとこない
  ✓:要復習
  のように、選択肢1つ1つに自分の把握状況の記号をつけていきます。


・間違えた選択肢はチェックして、翌日…一週間後と繰返し復習。
  間違えを重ねると正の字が現れます。弱点を顕在化させる作業。

 

・✓の多い、覚えるべきもの・覚えられないことを箇条書きで書き出しリスト化。
  弱点シート作成こそ、合格点をとるための試験勉強のキモです。

  持ち歩いて、すき間時間に音読などして反復。

 

・正答率の高いAランクから確実に得点できるようにする
  過去問にランク書いてあれば、重要度高いものはチェック。

 

・問題を解くときは図式・イラストでアウトプットして整理するクセをつける
  図をかいて、権利関係の登場人物関係を整理する練習
  表が必要な問題は、表を書き出して覚えているか確認

 

・本番試験を視野に入れて、解く順番は問46-50→問26-45→問1-25に慣らしていく。
  問1から解くと前半で時間食って、得点源である宅建業法で焦ってミス連発!になりかねません。
  時計を見ながら解いて、2時間のペース配分を把握します。

 

 

 

 

基本テキストは、

 

・過去問を解く際に分からない単語が出てきたときの辞書として

 

・試験範囲の整理体系化
に使います。あくまでサブです。過去問で実践経験を重ねることに時間を割きましょう。

 

 

 

直前模試は、

 

・本番を想定しても余裕がありそうなら、選択肢1つ1つ読んで正誤判断しながら解く

 

・時間配分など難しそうなら、正解肢を見つけたら後の問題を読まずに次の問題に取り掛かるなど工夫する


それから息抜きに、今年の試験傾向予想・ポイントなど、さっと目を通して把握しておきましょう。

 

 

 

 

 

試験範囲では宅建業法を確実な得点力にしましょう。絶対。


「他は宅建業法の手助けの知識なんだ」くらいの認識で良いくらいです。

 

 

また暗記する事項や数字が多くて、まいってしまいそうになりませんか?


重説事項や37条書面記載事項などは覚えるのが大変ですが、語呂を上手く使って暗記しましょう。

 

宅建 ゴロ」などでググるとたくさん出てきます。

 

 

 

 


試験当日は、校門で資格学校が配布している直前チェックリスト・出題予想・統計にも適宜目を通しましょう。


当日の持ち物は、受験票、鉛筆、消しゴム、赤のフリクション、弱点メモ、それから昼メシでしょうか。


赤のフリクションを使って、各問が正誤どちらを選ぶ問題なのか確認するため、聞かれていることに〇をつけます。


それから図表も赤色で書くと、問題文と自分の書いたこととが区別しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

宅建は上位15%に入れば合格という試験です。


難しいと合格点が下がるし、易しいと合格点は上がる。難易度は変わりません。

 


また、勉強せずに試験だけ受けに来る層もいるので、全員がガチ勉してくるわけじゃありません。


モチベーションを維持して合格ラインにねじ込みましょう。


士業化してからの試験は複合問題の出題が多くなって難化傾向らしいので、早めに取得したいですね。

 

 

 

 

 


以上歩くタカの、最小の労力で宅建士試験に受かる勉強法でした。


最後に、私が試験勉強の際に参考にしたブログも添付させていただきます。

 

www.hikarujinzai.com

 

www.hikarujinzai.com

 

勉強時間の1割くらいは勉強方法の参考サイトを漁ったり、軌道修正に充ててたと思います。

目的を明確にすれば勉強方法も見えてくる!

 

 聞いてみたいことがあったら聞いてね。

 

 

 

 

 

 

 

~~~ここから下は、試験合格が目的の方は気にしなくて良い雑記です~~~

 

 

 

 

 

 


資格試験には受かりましたが、実際の仕事で役立つかどうかは別です。


むしろ、本当に大切なことは実務ではないでしょうか。


私は最近、敷調といって役所や現地に行きましたが分からないことばかりです。


宅建持ってても、役調でバタバタする程度。


やっぱり実務を経て現実との間合いを把握をしてこそですね。


ホヤッホヤの新人ですけど、これから経験重ねていきます!

 

 

 


それから、2018年1月にTAKKYOの登録実務講習を受けてきたので、後々そちらも記事にしようと思います。